学校でスクラッチとKinectでプログラム作成の授業が登場

春日学園義務教育学校ではプログラミングや論理的思考を学ぶ授業の一環としてKinectやプログラミング言語スクラッチを使った授業を行っていることを公開しました。

この学校は文部化学賞の情報教育推進校調査研究の指定校とされており、7年生がジェスチャーや音声認識によって操作できるマイクロソフトのKinectセンサーを活用したプログラミングと、子ども向けのプログラミング言語「スクラッチ」を使ったプログラミングに挑戦したとのこと。

授業では各グループ1台のKinectセンサーを使って、生徒の動きを認識することで画面上の魚が小魚を食べるというプログラムを開発したとのこと。　

ソース：

http://www.kknews.co.jp/maruti/news/2016/1205_2a.html

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