2年前に発売されたHarman Kardon Invoke Cortana搭載スピーカーを発表しました。 日本では発売されなかったこのスピーカーですが、海外でも成功とはいかず、スピーカーは高性能だったものの、失敗となっています。 失敗の原因はコルタナの機能が他のAIよりも優れていなかったことなどが挙げられています。
さらなる切り捨て
マイクロソフトはコルタナをOffice向けの生産性にアップグレードするため、ジョークやタイマーといった機能を削除することを発表しました。
それをうけてスマートスピーカーであるHK Invokesではリマインドに追加やタイマーといった基本的な操作すら認識しなくなってしまったようです。
現状対策方法などはないもののマイクロソフトが対応することが期待されます。
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