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Microsoft好き向けのおすすめNetflixコンテンツ&プレイスメント広告集

皆さんはプレイスメント広告って知ってるでしょうか? 通常テレビ広告といえばドラマの途中にCMが挟まる物ですが、プレイスメント広告は作品の途中で登場する広告のことです。

ちょっと変わった趣旨ですがマイクロソフト関連の製品が出てくるテレビ番組とか映画をまとめてみました。

 

 

MS系コンテンツ

 

レッドvsブルー

HALOの対戦モードを題材にしたシリーズで何故か全シーズンコンプしてるようです。

 

HALO4フォワードオントゥドーン

HALO4の過去を描くストーリーということもあってか何故かコルタナとマスターチーフの声がHALO3以前のおなじみの声が聞ける素敵な映画です。

 

HALO:ザ・フォールオブリーチ

HALOの1作目より前の話。小説版の映像化作品です。

 

アタリ:ゲームオーバー

マイクロソフト制作のテレビ番組。

 

プレイスメント広告

 

the CW’s Arrow

シーズン1は特にSurfaceがあふれてる海外ドラマ。 バットマンやスーパーマンのDCコミックスのアメコミドラマなので最近の映画好きはすんなり入り込めるかも?

シーズン3以降はあまりでなくなったように思いますが、Surfaceの広告でArrowの制作陣が登場するものまであります。

 

好きなシーンはシーズン2で暗闇で襲われた人の死体? をLumia 1020で撮影するシーン。

 

ビッグバンセオリー

天才だけどオタクな4人組の男と美人だけど頭が良くない女のシットコム。

シーズン1のエピソード4ではHALOをテーマにしたエピソードがある他、メインの部屋のセットにチーフのヘルメットがおいてあったり、Windows的なマニアなネタがあったり、ZUNEのジョーク、Kinectなども登場します。

 

ザ・メンタリスト

超能力者が主人公な刑事物。 ありとあらゆる警察の備品のPCに不自然なWindowsロゴがはってあります。

終盤では貼られなくなったのでスポンサーを降りてしまったのかも知れません。

 

ボーンズ

考古学者が主人公の刑事物ドラマ。シーズン6あたり?のエピソードで主人公のブレナン博士がWindowsPhoneを使うシーンがあります。

他にもやたらトヨタの車が出てきたり、主人公がプリウスの燃費を語り始めたりする広告的なシーンが多いドラマです。

 

Teenage Mutant Ninja Turtles (2013)

 

NOKIAのスマホやSkypeが大活躍! この世界の人は電話するときはSkypeじゃないと生きていけないのかいうほどSkypeを愛用してます。

ちなみにリポーターのエイプリルオニールはすべての現場撮影をLumiaで撮影する活動家。

 

NetflixやDVD/BDで販売中。

パラマウント (2017-01-11)
売り上げランキング: 15,510

 

トランスフォーマー(実写版)

1作目のとあるシーンでXbox360が一瞬写り起動音がなります。

 

(Netflixなし、Huluあり)モダンファミリー

海外で人気のコメディ、ドキュメンタリータッチの独特な作品です。

この画像のシーンでは何故か全員SurfaceまたはWindows製品を使っています。

 

 

(Netflixなし)マン・オブ・スティール

今人気のバットマンvsスーパーマンやスーサイドスクワッドなどのDCエクステンデッドユニバースの1作目。

これもプレイスメント広告が多用された映画として知られ、Microsoft製品だけでなくセブンイレブンで戦うシーンもあったり・・・

 

ちなみにバットマンVSスーパーマンの時にスーパーマン役の俳優「ヘンリーカヴィル氏」がプライベートで使っていたスマートフォンはLumia 950だったりします。

 

(Netflixなし) ヴァンパイアダイアリーズ

 

ヴァンパイアと少女の恋愛もの。

BingやWindowsPhoneが登場するエピソードがあります。

 

(Netflixなし)ハワイファイブオー

海外の刑事ドラマ、一部シーンでわざわざSkydriveに写真をアップするシーンなどがあります。

 

「それは何かって? Bingで検索すれば?」という不自然なシーンもあります。

 

 

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