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Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.1.3が配信、不具合を修正。

AMDはRadeon RX 5600 XTのリリースと共に、新しいソフトウェアアップデートもリリースしています。 バージョン20.1.3は不具合修正がメインのアップデートとなっているようです。

 

アップデート内容

  • Webブラウジング、ゲーム、ビデオ視聴などの並行アクションを実行すると、断続的に黒い画面が表示されたり、ディスプレイが失われたりすることがあります。
  • Nioh™、Dragon Quest Builders 2™、WWE™2K20、Dead or Alive 6™、Atelier Ryza™などの限られた数のゲームがクラッシュしたり、起動に失敗したりすることがあります。
  • Wolfenstein™2は、Radeon Softwareゲームマネージャーでは検出されません。
  • 一部の言語ボックスでは、一部のUIボックスまたはトーストメッセージでテキストオーバーフローが発生する場合があります。
  • 利用可能なGPUを切り替えると、ファンチューニングがデフォルトの状態に戻る場合があります。
  • テキストのコピーオプションは、Radeon Softwareのディスプレイ仕様表では使用できません。
  • システムがデスクトップでアイドル状態になっていると、断続的に黒い画面が表示されたり、ディスプレイが失われたりすることがあります。
  • 工場出荷時設定にリセットをインストールすると、以前に設定されたRadeon Softwareゲームプロファイルが保持される場合があります。これにより、グローバルなグラフィック設定とプロファイルごとの設定が一致しなくなる可能性があります。

ダウンロード

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