Acerは延期を続けていたWindows Mixed RealityヘッドセットOJO 500を北米でリリースすることを発表しました。 価格は399ドルでリリースされます。
主な特徴
- スマートフォンで瞳孔間距離（IPD）を調整することが可能。
- 2.89インチの2枚のディスプレイ、2880x1440、100度の広い視野、最大90Hz
- 6軸の位置追跡。 13フィートのケーブル
- HDMI 2.0、USB 3.0でPCと接続
- インサイドアウトトラッキングで外部ハードウェア必要なしのトラッキング
- 2つのBluetoothモーションコントローラーが付属
使いやすいMixed Reality
Windows Mixed RealityはWindowsストアのVRアプリケーションに加え、Steam VRの多くのアプリとゲームも利用することが出来ます。
Acerはこのデバイスの発売延期の理由などは説明していません。
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