ALIENWAREは最新のゲーミングノートパソコン、「ALIENWARE Area-51m」を1月21日に正式発表することを発表しました。
このデバイスはユニークな特徴として、CPUとGPUをユーザーが交換できるというもので、ALIENWAREはこの点に置いて「本当の意味でデスクトップの代わりになる世界初のノートパソコン」と謳っています。
購入時に搭載されている物としては、GeForce RTX 20シリーズとIntel第9世代または第8世代プロセッサを搭載されています。
そのほかにも拡張性が重視されており、SO-DIMMは最大4枚差すことが出来るため最大64GBまで対応、ストレージ交換についても競合製品よりもかなり大きく場所を用意しており、SSD用の2つのM.2ポートと1つの2.5インチHDDスロットが用意されているとのこと。
他にも3つのUSB3.1ポート、USB-C Thunderbolt 3、2.5Gbpsイーサネット、HDMI 2.0、ミニディスプレイポート、Alienwareアンプポートもあります。 Ampliferを使えば、ノートパソコンでデスクトップ向けGPUを外付けすることが出来ます。
非常にカスタマイズ性が高いこのパソコンですが、価格は2549ドルからとゲーミングノートの中でもかなり高い部類に入るようです。
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