Microsoft製品を中心としたファンサイト

Surface Goは持ち歩くと最高に楽しい。

Surface Goといえば、「もっと出来るを軽々と」というキャッチコピーの通り、手軽に持ち運んで使えるパソコンというのが特徴です。 なので早速Surface Goを持ってお出かけしてみましたよ。 今回のレビューにあたり、Surface Goはお借りさせていただきました。

 

電車内でも邪魔にならない!膝のせもらくらく。

電車ではスマホで十分と思う人も多いかも知れませんが、私のようにブログなどをやっているとやっぱりキーボードで文字を打ちたいと思うシーンは結構あります。 とくに電車に長い時間揺られているとこの時間で何かしないともったいない!という気持ちになります。

Surface Goならコンパクトサイズなので膝の上にのせて使っても問題なく使えます。 今までのSurface Proだと大きさの関係でキックスタンドが立てづらく、画面の角度を傾けると膝の上で使いづらいという欠点もありましたがコンパクトなSurface Goなら結構角度を傾けて目線に合わせても大丈夫に感じました。

 

出先でさっと取り出せる

Surface Goは小さいので、カバンから出し入れしやすいのも嬉しいポイント。 普段自分は大きめのSurface Book 2(15インチモデル)を持ち歩いてますが、Surface Goならバッグから出し入れするときも引っかかることなくさっと取り出せるのは嬉しいですね。

もちろん重量もタイプカバー込みで0.7kgと非常に軽いので女性の方でも気軽に持ち運べると思います。

バッテリー持ちは公式発表では動画再生約9時間、自分が使った感じでも少し出先で触るくらいなら全然大丈夫そうな感じでした。 長時間使う場合も、USB-C+モバイルバッテリーで充電出来るので大きなACアダプターを持ち運ぶ必要がないのも嬉しいですね。

 

気軽さが良い!

Surface Goは小さくてお求めやすい価格ということもあり、動画編集などの作業に耐えうるほどのパワフルなワケではありませんが文章編集や”ちょっとパソコンが使いたい”用途には十分使えるパソコンだと思います。 仕事や趣味でキーボードをよく使う人でともかくキーボードが手放せない人にはかなりオススメです!

 

MSストアでSurface Goをチェックする


--

  • B!