ゲーミングデバイスのRazerはゲーム配信者向けの新型Webカメラを発表しました。
この新しいWebカメラは内蔵のリングライトで撮影者を明るく照らすことができるWebカメラです。
Razer Kiyoは12段階で調整できる輝度レベルが搭載されており、1080p/30fpsまたは720p/60fpsでの撮影に対応しています。
またOBSやXsplitといった人気ストリーミングソフトウェアのサポートと高速で正確なオートフォーカスがアピールされています。
しかし残念なことにRazer KiyoはWindows Helloはサポートされていません。
価格は米国では99ドルでリリースされます。 輝度調整はハードウェアでできるようですし、Xbox OneでのSkypeやMixerゲーム配信に向いているかもしれませんね。
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