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ニードフォースピードペイバック、PC版動作環境を公開。

Electronic ArtsはPC版Need for Speed Paybackの動作環境を公開しました。

 

 

720p・30 fpsの低負荷設定でプレイするための必要環境

  • OS:Windows 7 64bit版以降
  • CPU:Intel i3 6300(3.8GHz)またはAMD FX 8150(3.6GHz)、ハードウェア4スレッド
  • メモリ:6GB
  • ディスクドライブ:DVD-ROMドライブ(インストール時のみ)
  • ストレージ容量:30GB
  • ビデオカード:NVIDIA GeForce® GTX 750 Ti、AMD Radeon™ HD 7850または同等の性能でメモリ容量2GBのDX11対応GPU
  • DirectX:11対応、または同等の性能のビデオカード
  • 入力装置:デュアル式アナログコントローラー
  • インターネット接続:192kbps以上のインターネット接続

720p・30 fpsの高品質設定でプレイするための推奨環境

  • OS:Windows 10 64bit版以降
  • CPU:Intel i5 4690K(3.5GHz)またはAMD FX 8350(4.0GHz)、ハードウェア4スレッド
  • メモリ:8GB
  • ディスクドライブ:DVD-ROMドライブ(インストール時のみ)
  • ストレージ容量:30GB
  • ビデオカード:AMD Radeon™ RX 480 4GB、NVIDIA GeForce® GTX 1060 6GBまたは同等の性能でメモリ容量4GBのDX11対応GPU
  • DirectX:11対応、または同等の性能のビデオカード
  • 入力装置:デュアル式アナログコントローラー
  • インターネット接続:512kbps以上のインターネット接続

 

注意すべき点としては720p/30fpsの推奨環境であってもGTX1060ということです。

高解像度、高フレームレート、リッチなグラフィックでプレイしたいならより高い性能のマシンが必要になります。

 

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