ニンテンドウ64のメモリー拡張パックなどで知られる最先端の半導体、IP製品の開発会社が極低温環境でのメモリー性能向上の研究をマイクロソフトリサーチと共同で行うことを発表しました。
テクノロジーは低温でも効率よく動作し、システム全体のパフォーマンスを向上させるとのこと。
何故低温環境でメモリーを動かす必要があるのかというと、極低温環境は量子コンピュータや超高性能スーパーコンピュータに理想的な環境だからです。
詳細についてはこちらでご覧下さい。
https://www.rambus.com/emerging-solutions/cryogenic-memory/
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