千葉県南房総市の小中学校でSurface Book導入へ。

 

千葉県南房総市の14の小中学校で教員向けに支給されるパソコンがMicrosoft社のSurfacce Bookになったようです。

 

 

Surface Bookとは?

マイクロソフトのノートPC型2in1デバイス。 13.5インチの大きなディスプレイに高性能な機能が入ったデバイスで、従来のSurface Proシリーズとは故知なり本格的なノートパソコンタイプのキーボードを備える。 また一部モデルではGPU搭載モデルも存在しビデオ編集やCGモデルを使ったコンテンツなどにも対応する。

 

高い信頼性

Surface Bookは虹彩認証を採用した高い安全性とまた他のメーカーよりもデバイスの信頼性が高いことなどから採用されたようです。

 

授業での活用もワイヤレスディスプレイで

マイクロソフトはSurfaceやLumiaなどのデバイスをテレビにむせんで簡単に投影できるワイヤレスアダプタも販売していますが、こちらも採用しているようです。

学校では電子黒板もありますがまだ数が少ないためSurface book、そしてプロジェクタやテレビにワイヤレスディスプレイを使うことでよりインタラクティブな授業が手軽に出来るようになったようです。

 

最新のSurface Book、Surface Book Performance Basedは2017年4月20日より発売です。

→マイクロソフトストアで見る

 

ソース:

https://resemom.jp/article/2017/03/31/37379.html

 

 

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