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【2017年版】おすすめ中華タブレット・中華パッド超まとめ!【最新】

スマートフォンがこれだけ普及した現在においてもタブレットを持っている人は案外少ないのではないでしょうか。

タブレットはPCやスマホとは違ってくつろいだ環境で映像を見たり大きな画面で動画を見たいときに便利です。

そこでお手頃な中華タブレットや中華パッドを今日はご紹介します。

 

中華タブレット・中華パッドとは?

中国製のタブレットのこと。 タブレットとはiPadなどの超大型のスマホのようなものです。

今回は中国メーカーより販売されている安い割には性能の良いタブレットをまとめてみました。

 

中華タブレットって大丈夫なの?

一昔前はかなり他のメーカーよりも出来が悪い機種が多かった中華タブレットですが、近年では大幅に品質も上がっており十分使える機種が増えています。

それでも一部粗悪品があることもありますが、価格がともかく安いのでタブレットで遊んでみたい、サブ機に1つ欲しいと言う人には凄くおすすめです。

 

中華タブレットってどこで買えるの?

基本的に家電量販店では取り扱っていません。 日本のサイトではAmazonなどで取り扱っていますが輸入業者を挟むため割高です。

海外通販サイトで直接買った場合日本のサイトで買うよりもかなり安く買うことができます。

 

通販サイト「GEARBEST」は安全に決済できるPaypal決済対応、日本送料無料プランもあるためおすすめです。

→GEARBESTの購入方法徹底ガイド! GEARBESTの歩き方

 

2in1(パソコン&タブレットが1つに!)

 

Teclast Tbook 11 (最高のコストパフォーマンス!)

2016年発売

 

10.6インチのワイドスクリーンを備えつつ1万円台の低価格機種Teclast Tbook11はショッピングサイトGEARBESTでもおすすめの1台として紹介されています。

 

Android5.1とWindows10を切り替えて使うことが出来、Intel Cherry Tail Z8300を搭載。

サムスン製10.7インチ、1920x1080pの解像度のディスプレイを搭載。

4GB RAM、64GB RAMストレージ、MicroSDスロットとそこそこの性能を含む。

 

Surfaceのようにカバースタイルのキーボードを取り付けることでノートパソコンのように使うことが出来るため、「パソコンはあまり使わないけどWindows10も持っておきたい」、「普段はAndroidでゲームアプリやネットを楽しみたい」といった欲張りな要望にも応えてくれそうです。

 

→Teclast T-book 2 in 1タブレットを見る(Windows10&Android搭載!)

 

Chuwi Hi 10 Plus (Windows&Remix OSで快適操作!)

2016年発売

 

10.8インチのディスプレイ、そしてペン操作にRemix OSまで備えたフルパッケージ機種!

 

AndroidをベースにWindowsのパソコンのようなウィンドウによるマルチタスク操作が可能になったRemix OSを採用! もちろんAndroidアプリが動作します。

Remix OSとWindows10を切り替えて使うことが出来、別売りの専用ペン、キーボードを使えばこれもSurfaceのようにノートPCスタイルで使えるようです。

 

基本スペックはIntel Cherry Tail Z8300 CPU、RAM 3GB、ROM64GB、Micro SDカードスロットあり。

USB type-Cスロットもあり充電も快適に出来そうですね。

 

→Chuwi Hi 10 Plusを見る

 

Chuwi HiBook Pro - さらにパワフルになったデュアルブーストマシン!

2016年発売。

 

Windows10+Android5.1のマシン。 今買うならChuwi Hi 10 Plusの方がオトクかも知れません。

 

Intel Atom x5 Z8300、ストレージ64GB、ディスプレイ10.1インチの2560x1600、MicroSD対応。

USB-Cで充電できるようになり、バッテリーも8000mAhと大容量です。

→Chuwi Hi Book Pro

 

 

 

Chuwi Hi8 - 激安タブレット!

 

2015年発売。

 

旧モデルですがコスパは抜群! 1万円以下で手に入ることもあります。

Android4.4とWindows10のデュアルOS! CPUはBaytail Z3726F、RAM 2GB、ストレージ32GB、解像度は1920x1200、MicroSDカード対応。

古いこともあって全体的にスペックが低いですがオトクです。

 

→Chuwi Hi8をGEARBESTで見る

 

Onda V80 Plus - 激安タブレット

2015年発売。

 

Windows10とAndroid 5.1のデュアルブート8インチタブレットです。

ディスプレイ解像度は1920x1200、ATOM Z8300、RAMは2GB、ストレージは32GB+MicroSDカード、バッテリーは4200mAhです。

ボディはメタルボディなので安っぽさはあまり感じませんし、なによりもこのサイズでフルHDスクリーンということで解像度的にも十分高いと言えそうです。

内蔵ストレージは少し少ないですが必要に応じてMicroSDカードで拡張できそうですし、フルHD液晶を生かしてNetflixやHuluなど動画視聴メインで使われても良いかもしれませんね。

 

→Onda V80 Plus

 

Android特価のV80 SEもあるようです。

→Onda V80 SE

 

Windowsタブレット

 

 

Xiaomi Mi Pad 2(高性能Atom Z8500、Type-C搭載機種)

2016年発売

 

Mi Pad 2のWindows版。

64GBストレージ、Atom X5-Z8500、800万画素カメラ、USB-Cなどを備える。

Xiaomiなので品質もいいですしiPad MiniサイズのWindowsマシンが欲しい人にお勧めです。

 

→Windows版Xiaomi Mi Pad 2

 

 

 

GPD WIN (3DS LLのようなゲーム機スタイルが新しいUMPC)

2016/2017年発売

GPD WINは 3DS LLのようなゲームパッドをそなえつつキーボードも備えた5.5インチのWindows10マシンです。

 

ゲームキューブ/Wiiのエミュレータがある程度動作するほど高い性能を持つIntel X7 Z8750プロセッサを搭載しており、メモリは4GB、ストレージは64GB+MicroSDスロットあり。

中華マシンでは珍しい11acの高速Wi-Fiにも対応しており、XboxOneやSteamとのゲームストリーミングも快適に動作します。

ゲームパッドはゲームだけではなくマウス操作代わりにもなるため小さなディスプレイでは操作しづらいWindowsでもそこそこ扱うことが出来、一部熱狂的なファンもいる人気機種となっています。

 

→GPD WINを見る

 

 

 

Androidタブレット

 

Xiaomi Mi Pad 2(高性能Atom Z8500、Type-C搭載機種)

2016年発売

 

スマホやイヤホンで非常に評価が高いXiaomiのタブレットもこれまた評判が素晴らしい機種です。

AppleのiPad風のボディとiPad miniサイズの7.9インチのRetinaディスプレイを備えています。

 

性能は9.7インチ、2048x1536(326PPI)のRetinaディスプレイ、Android5.1搭載、Intel Z8500、RAM 2GB、内蔵ストレージ16GB。

USB-Cによる高速充電にも対応しています。

 

目の負担を抑えるリーディングモードやタブレットでは珍しい800万画素・500万画素のカメラも嬉しいところではないでしょうか。

 

Androidでゲームやネットを楽しみたい、スマホライクな楽しみ方をしたい人にはピッタリかと思います。

 

→Xiaomi Mi Pad2を見る

 

Teclast X98 Plus Ⅱ - 本を読むのにおすすめ!9.7インチのRetinaディスプレイでこの価格!

TeclastのX98 Plus 2は9.7インチのディスプレイに2048x1536ピクセルの超高解像度タブレットです。

Atom Z8300グラフィックス、2GB RAM、マイクロSDカードによる拡張、HDMI出力に対応。

 

Teclastは細部の作り込みが甘いなどの欠点はありますが、ディスプレイはシャープ製ということでともかくパネルは綺麗ですし、サイズも大きいのでKindleアプリをインストールして雑誌やカラーコミックなどを読みたい人にもおすすめできるタブレットです。

 

→Teclast X98 Plus Ⅱを見る

 

 

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