MobiPickerによる情報によると
マイクロソフトが現在開発している最新のSurfaceでは
次世代Coreプロセッサー「Kaby Lake」シリーズが採用されるとのこと。
Kaby Lake採用?
Intelの第7世代CoreプロセッサKaby Lakeは
Skyleと同じくLGA1151、14nmを採用していますが、
USB3.1やHDCP 2.2のサポートなどを行った
Skylakeの強化版的な位置づけのCPUです。
RAMは従来と同じ最大16GBに
今回搭載されているのもSurface pro4と同じく
RAMサイズは16GBまでになっているとのこと。
その他情報
Surface Pro5は通常は2Kモデルですが
4Kパネル採用のモデルの存在の可能性なども上げられており、
Windows10 Redstone2に合わせて提供されるのではないかと
予想されています。
マイクロソフト Surface Pro 4 CR3-00014 Windows10 Pro Core i5/8GB/256GB Office Premium Home & Business プラス Office 365 サービス 12.3型液晶タブレットPC
posted with amazlet at 16.06.19
マイクロソフト
売り上げランキング: 4,474
売り上げランキング: 4,474
--