Microsoft製品を中心としたファンサイト

HALO5よりInfiniteは親しみやすいものを目指す。

ヘイローシリーズ待望の最新作、Halo Infiniteは現在343 Industriesにより開発中です。

現在のリクレイマーサーガと呼ばれるHalo 4、Halo 5:Guardiansの物語はシリーズを知らない人にとって(知っている人にとっても)理解するのは非常に困難な物になりました。

343 Industriesはヘイローを再びゲームファンから支持されるものにするため、より親しみやすいものにすることを目指していると最近のソーシャル配信で話しています。

343 Industriesのプレイヤーボイスディレクター、Justin Robeyは、開発者はストーリーの問題を認識し、プレイヤーがストーリーの迷子にならないようしていると語りました。

『ヘイローは、Infiniteで戻ってくる可能性がある多くのプレイヤーも意識した作品です。 それはファンにとって十分な内容と素晴らしい物であると共に、帰ってきた人にとっても親しみやすいものであることを確認しています』

Halo5:Guardiansの話を理解するのに苦労している人にってこれは朗報です。 ヘイロー5では物語の焦点をスパルタンロックに変更しただけでなく、ジュールムダマやハルゼイ博士、ダイダクト関連のHalo 4の伏線の多くをコミックや小説で展開していたこともあり、ゲームしかプレイしないヘイローファンではストーリーを追うことすら難しい状態でした。

Halo Infiniteはまだ発売日は決まっていませんが、2020年までに発売されることが期待されています。

[st-card-ex url="https://mixer.com/Halo?vod=81793302" target="_blank" rel="nofollow" label="" name="" bgcolor="" color="" readmore="続きを見る"]

[amazon_link asins='B01ARK3BA8,B0747P8WBY' template='auto-ts' store='api-wpxxxx314320-22' marketplace='JP' link_id='470ceb8b-7489-4f89-8e70-b800c03e56db']

--

  • B!