マイクロソフトはXboxの新しい料金プランとして、Xbox All Accessと呼ばれるサブスクリプションサービスの計画があるようです。
いつものようにリーク情報がたとえ本物であったとしても計画が変わるかも知れませんが、今月末に新しいXbox All Accessサービスは発表される予定です。 ドイツのGamescom 2018で発表されない理由は、米国向けのサービスだからです。
料金プラン
Xbox All Accessは月額22ドルから契約できます。(2年契約)
サービス内容
- Xbox One S(月額35ドルプランでXbox One X)
- Xbox Liveゴールドメンバーシップ
- Xbox Game Pass
それぞれ2年間利用でき、2年契約が満了するとユーザーはコンソールを手に入れることが出来ます。
このリークは元々The Vergeによりリークされ、Windows Centralも内容の裏がとれたと報告しています。 ある意味”クラウド型ゲームビジネス”の一つ前の段階ともいえる実験的な料金形態だと思いますが、購入の選択肢が増えるのは良いことではないでしょうか。
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