ついに日本語表示対応！ 私も愛用しているブラウザOperaの
スマートフォンバージョンとなるOpera Miniがバージョンアップで
日本語対応になったようなので今回はOpera MiniのWindowsPhone版を紹介します。
高速読込
モバイルに最適化されたOperaでは
独自のレンダリングと
専用の圧縮サーバを使った高速読込を実現います。
容量を抑えて通信
画像の圧縮比率を変更可能なので
モバイル環境でもパケットの消費を抑えられます。
スピードダイヤル
みたいページにすぐにアクセスできます。
日本語表示もOK
以前まで日本語表示に不具合がありましたが
日本語表示に仮対応しました。
今後もアップデートを予定してるとのこと。
まだ少しおかしい個所があるので、修正は完了ではなく進行中だと WP チームには強く要望しておきます。これからもよろしくお願いします。 https://t.co/J5IHmbolRw
— Opera Software Japan (@opera_jp) 2015, 6月 16
Operaの設定について
・Single column view
スマホ画面に収まるように表示します。
・Open new tabs
新規タブを開くときの動作を決めます。
In backgroundで裏で開く、
In foregroundで現在のタブとして開くです。
・Clear browsing data
キャッシュを削除します。
・Text size
文字のサイズを変更します。
通常はMediumにしておいてください。
・Accept cookies
クッキーを許可。
通常は有効にしてください。
・Connection
接続方法。
通常はSocket/httpにしてください。
アプリのダウンロード
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Opera Mini いい感じですねー！
まだ少しだけ表示がおかしいところもありますが
メインブラウザとして使えるかも知れません。
Windows/AndroidのメインブラウザはOperaを使っているので
WindowsPhoneもOperaにするか検討中です。