WindowsPhoneユーザーなら使わない手はないというほど

標準的なクラウドファイルマネージャーです。

 

以前はSkydriveという名前で親しまれていたこのツール、

写真や動画、文章ファイルなどを簡単にクラウドドライブに

保存して共有できます。

ONEDRIVEって？

Microsoft社のクラウドファイルドライブサービス。

要はインターネット版USBメモリのようなもので、

Microsoftアカウント（無料）会員であれば無料で

7GB まで使うことが出来ます。

 

WindowsPhoneユーザーならストアのダウンロードなどで

必ず使うアカウントですのでかならず取得しておきましょうね。

→Microsoftアカウントの取得

 

対応機種

WindowsPhone7.5

WindowsPhone8

WindowsPhone8.1

 

内容

・自分のOneDriveのファイルの閲覧

・共有ファイルの閲覧

・ファイルの共有

・ファイルの移動、削除、名前の変更

・新規フォルダの作成

・ホーム画面にフォルダのピン止め

 

ダウンロード

→ストアへ

 

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これ、便利です。

設定から写真の自動アップロードを有効にしておけば

WindowsPhoneで撮影した写真を自動で

Skydriveにバックアップを取ることができるので

本当にお勧めです。

 

また、Officeで作ったドキュメントを

Windows/WindowsPhone間で

共有するのにも便利です。