今までiPadっぽい中華タブレットはたくさんありましたが、Surfaceは特殊な構造からかあまり似た製品が少ないのが現状でした。
しかしついに最近乗ってる中華デバイスメーカー、ChuwiからSurface…じゃなくてSurBookが発売されます。
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主な仕様
・Windows10 搭載
・Intel Celeron Processor N3450 Quadcore 最大2.2GHz
・Intel HD グラフィックス 500
・12.3インチ IPS スクリーン(2736x1824)
・6GB RAM
・128GB eMMC
・両面カメラ
・128GB MicroSDカードサポート
・10000mAhの大容量バッテリー
・2.4GHz/5GHzの2つのWi-Fiをサポート
・1024段階の筆圧認識
・125度まで対応したキックスタンド
一世代前のSurfaceのような性能
最新のSurfaceにはもちろん全体的に劣りますが、中華タブレットでは珍しい「キックスタンド」「1024段階の筆圧認識」はかなりのもの。
CPUはCore iシリーズではなく、Apollo LakeプロセッサですがAtomよりも早いためパフォーマンスにも期待できます。
またRAMが6GBも搭載されている点も注目すべき所ではないでしょうか。
ちなみに液晶の比率、解像度、大きさはSurfaceと同じ。 液晶はシャープのテレビブランド”IGZO”が使われており、パネル品質にも期待できます。
ファンレス設計
Core iシリーズではないとはいえそれなりに発熱するApollo Lakeですが、この本体はファンレス設計で静かに動作することが売りとのこと。
多少熱くはなるかも知れませんが、静かな音は嬉しいですよね。
なにげに嬉しいUSB-C完全対応、USB3.02ポート
本家Surfaceにはない特徴として、USB3.0フルサイズが2ポート用意。 USBメモリーなどお気に入りの周辺機器を手軽に使えますね。
またUSB Type-Cに完全対応しているので、映像や音声の出力もUSB-Cから対応しています。
使い方の幅が広がりそうです。
Windows Inkフルサポート
スタイラスペンを使えば、紙のように絵が描けるようです。 HiPenはWindows Inkもサポートしているので、OneNoteやFresh paintといったSurfaceが対応しているお絵かきソフトなどでは同じように使えます。 筆圧認識は1024段階、十分ですね。
嬉しいバックライト
Surfaceのようにタイプカバーがあるようなのですが、キーボードはなんとバックライト設計。 だから暗い場所でも文字が打ちやすいとのこと。
結構他の中華ノートやタブレットだとバックライトって難しいのか、省かれてることが多いんですがこれは対応してます! 本格的!
約8時間使える大容量バッテリー
10000mAhの普通のタブレット級のバッテリーを搭載。 メーカー曰く8時間程度使うことができるとのこと。
高速充電技術、PD2.0に対応しているので、高速充電も可能。
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