Xbox/Windows10 Games ゲーミング(Xbox/Windows)

BEAM インタラクティブ SDK 2.0発表! 視聴者も配信に参加できる!

BEAMは”低遅延であること”から現在注目を集めていますが、本来のユニークな点はインタラクティブであることです。

 

rsz_game-bar_beam-broadcasting_windows-10[1]

 

ゲーム配信において動画配信、視聴者とのチャットといった基本的な機能に加えて音楽、証明、さらにゲーム自体に影響を与えることが出来ます。 GDCではマイクロソフトはBeamで今後実装される機能について語りました。

 

・ユーザー毎のコントロール - 多くの個人と対話可能なコントロールイベントが実装されます。

・ダイナミックコントロール - インタラクティブな要素を追加します。

・メレーブルコントロール - テキストや火花などでゲームプレイを演出できます!

・グループ - ユーザーコントロールやチームやコレクションでグループ化できます。

・新しい制御エディタはインタラクティブスタジオに改名されます。

 

 

ソース:

https://mspoweruser.com/microsoft-announces-beam-interactivity-2-0-sdk/

 

--

収益について

当サイトはGoogleアドセンス、Amazonアフィリエイト、楽天、A8.net、バリューコマース、ソニーストア、マイクロソフト、U-NEXT等のアフィリエイトプログラムを利用して収入を得て運営されています。
 

-Xbox/Windows10 Games, ゲーミング(Xbox/Windows)