【Windows講座】Windows10でWindowsアップデートを無効にする方法

2016年7月8日

Windows10ではWindowsアップデートが自動的に有効になっており、

常に最新で安全な状態を提供されるようになっています。

Windowsアップデートは多くのバグ修正やドライバーアップデート、

新機能の追加などが行われるとても大切な機能ですが

アップデートを無効にし現在のバージョンで使いたい人のために

今回はWindowsアップデートを無効にする方法をご紹介します。

注意：

インターネットに接続して利用する場合Windowsアップデートを有効にしておくことを推奨します。

Windowsアップデートを無効にするとセキュリティリスクが大幅に高まります。

Windows10でWindows Updateを無効にする方法

1.スタートを開く

2.検索バーに「services.msc」と入れる

3.サービスを選ぶ

4.WindowsUpdateをリストから探す

5.WindowsUpdateをダブルクリックする

6.Windowsアップデートを手動にする

この設定にしておけば自動的にWindows10が更新されることはありません。

もし元に戻したくなった場合は同様の手順で

スタートアップの情報を「手動」から「自動」に変更してください。

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