CHUWI Windows 機種

中華版Surface! Chuwi SurBookが凄い! 5万円以下だけど機能はかなり近い!

1503282965484526533[1]

今までiPadっぽい中華タブレットはたくさんありましたが、Surfaceは特殊な構造からかあまり似た製品が少ないのが現状でした。

しかしついに最近乗ってる中華デバイスメーカー、ChuwiからSurface…じゃなくてSurBookが発売されます。

→GEARBESTで「CHUWI Surbook」をチェックする

→GEARBESTで「CHUWI Surbook用保護フィルム」をチェックする

→GEARBESTで「CHUWI Surbook キーボード ペン付き」をチェックする

→GEARBESTで「CHUWI Surbook キーボード」をチェックする

 

 

 

主な仕様

・Windows10 搭載

・Intel Celeron Processor N3450 Quadcore 最大2.2GHz

・Intel HD グラフィックス 500

・12.3インチ IPS スクリーン(2736x1824)

・6GB RAM

・128GB eMMC

・両面カメラ

・128GB MicroSDカードサポート

・10000mAhの大容量バッテリー

・2.4GHz/5GHzの2つのWi-Fiをサポート

 

・1024段階の筆圧認識

・125度まで対応したキックスタンド

 

1503301531536832[1]

 

一世代前のSurfaceのような性能

最新のSurfaceにはもちろん全体的に劣りますが、中華タブレットでは珍しい「キックスタンド」「1024段階の筆圧認識」はかなりのもの。

CPUはCore iシリーズではなく、Apollo LakeプロセッサですがAtomよりも早いためパフォーマンスにも期待できます。

またRAMが6GBも搭載されている点も注目すべき所ではないでしょうか。

 

ちなみに液晶の比率、解像度、大きさはSurfaceと同じ。 液晶はシャープのテレビブランド”IGZO”が使われており、パネル品質にも期待できます。

 

1503301535988794[1]

 

ファンレス設計

Core iシリーズではないとはいえそれなりに発熱するApollo Lakeですが、この本体はファンレス設計で静かに動作することが売りとのこと。

多少熱くはなるかも知れませんが、静かな音は嬉しいですよね。

 

なにげに嬉しいUSB-C完全対応、USB3.02ポート

本家Surfaceにはない特徴として、USB3.0フルサイズが2ポート用意。 USBメモリーなどお気に入りの周辺機器を手軽に使えますね。

またUSB Type-Cに完全対応しているので、映像や音声の出力もUSB-Cから対応しています。

使い方の幅が広がりそうです。

 

Windows Inkフルサポート

スタイラスペンを使えば、紙のように絵が描けるようです。 HiPenはWindows Inkもサポートしているので、OneNoteやFresh paintといったSurfaceが対応しているお絵かきソフトなどでは同じように使えます。 筆圧認識は1024段階、十分ですね。

 

嬉しいバックライト

Surfaceのようにタイプカバーがあるようなのですが、キーボードはなんとバックライト設計。 だから暗い場所でも文字が打ちやすいとのこと。

結構他の中華ノートやタブレットだとバックライトって難しいのか、省かれてることが多いんですがこれは対応してます! 本格的!

 

1503301558102680[1]

 

約8時間使える大容量バッテリー

10000mAhの普通のタブレット級のバッテリーを搭載。 メーカー曰く8時間程度使うことができるとのこと。

高速充電技術、PD2.0に対応しているので、高速充電も可能。

 

 

1503301557978084[1]

 

→GEARBESTで「CHUWI Surbook」をチェックする

→GEARBESTで「CHUWI Surbook用保護フィルム」をチェックする

→GEARBESTで「CHUWI Surbook キーボード ペン付き」をチェックする

→GEARBESTで「CHUWI Surbook キーボード」をチェックする

 

--

収益について

当サイトはGoogleアドセンス、Amazonアフィリエイト、楽天、A8.net、バリューコマース、ソニーストア、マイクロソフト、U-NEXT等のアフィリエイトプログラムを利用して収入を得て運営されています。
 

-CHUWI, Windows, 機種